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🎉【ご報告】5月限定2大キャンペーン満枠となりました!

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  🎉【ご報告】5月限定2大キャンペーン満枠となりました! 皆さま、こんにちは。 女性専用パーソナルジムリファイン です😊 このたびご案内しておりました \5月限定/  2大キャンペーン につきまして、 全ての枠が満員 となりましたことをご報告いたします✨ たくさんのお問い合わせやご予約、そしてご入会を本当にありがとうございました🙇‍♀️🧡 ご入会いただいた皆さまが、 この夏、自信を持って“理想の自分”に出会えるよう、 私たちトレーナー一同、全力でサポートさせていただきます💪🌈 📣【今回、間に合わなかった方へ】 「興味はあったけれど、タイミングが合わなかった…」 そんな方もご安心ください! 6月以降も、 人数限定の体験プラン や お得なキャンペーンの実施を予定しております💌 新たな募集のご案内は、公式HPやSNSにて随時お知らせいたしますので、ぜひチェックしてくださいね✨ 📲 最新情報はコチラから! ・キャンペーン情報 ・体験トレーニングのご案内など 下記リンクよりご確認いただけます👇 👉  公式HPはこちら 日々忙しく頑張る女性が、 もっと自分を好きになれる場所として── 私たちリファインは、今後も心を込めてサポートしてまいります😌🌿 引き続きどうぞよろしくお願いいたします✨

夜中に足がつる原因は「糖質不足」かも!?その理由と予防法を解説🍚💡

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 夜中に足がつる原因は「糖質不足」かも!?その理由と予防法を解説🍚💡 みなさん、こんにちは💁‍♀️✨ 相模原市中央区の女性専用パーソナルジムリファインです❣️ 最近、こんな経験はありませんか? 「夜中に急にふくらはぎがつって目が覚めた…」 「寝返りを打った瞬間に足がピキッと…」 足がつる(=筋肉の痙攣)は、誰でも一度は経験があるかもしれませんが、実は 糖質不足 が関係している場合もあるんです❗️ 足がつる原因=“糖質不足”?そのメカニズムとは? 糖質(炭水化物)は、体にとってとても重要な エネルギー源 。 特に筋肉は、糖質から作られる「グリコーゲン」を燃料として動いています。 私たちの体は、寝ている間もずっと働いています。 たとえば… 呼吸 体温の維持 寝返りや無意識の動き など つまり、睡眠中も筋肉は休んでいないのです。 ところが、夕食などで糖質を極端に控えると、 体内のエネルギーが不足 し、筋肉の「収縮→弛緩(ゆるむ)」という自然な動きがうまくできなくなります。 その結果、筋肉が収縮したまま戻れない=“つってしまう”というわけです😣 健康意識が高い人ほど要注意⚠️ 最近は、 「夜は炭水化物を控えています」 「糖質オフダイエット中です」 という方が多く、特に健康意識が高い女性ほど、糖質不足に陥りがちです。 確かに、過剰な糖質は体脂肪の増加につながるため、意識して減らすのは大切。 でも、「 完全に抜く 」というのは逆効果になってしまうことも…💦 特に注意したいのは“夕食の糖質カット” 朝・昼に糖質を摂っていても、 夕食で糖質を全く摂らない と、夜間の長い空腹時間(絶食状態)にエネルギーが足りなくなり、足がつるリスクが高まります。 また、エネルギー不足によって「中途覚醒(夜中に目が覚める)」などの睡眠トラブルにもつながることもあります。 ✅今日からできる!足のつり予防ポイント 糖質を極端に控えすぎない 特に夕食では、少量の白米やさつまいも、雑穀などを取り入れて。 水分とミネラルをしっかり補給 カリウム、マグネシウム、カルシウムなども、筋肉の働きに必要な栄養素。 納豆・バナナ・海藻・アーモンド・豆類などがおすすめです。 筋肉の疲労をためすぎない 日中に激しい運動をした日は、いつも以上に栄養補給を意識しましょう。 食事と身体のつながりを知ることが、健康と...

トレーニング前、何を食べるのが正しいの?🤔

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 【トレーニング前、何を食べる?】 パフォーマンスを上げる正しい食べ方💪✨ こんにちは!女性専用パーソナルジムリファインです🧡 今回は、意外と聞かれることの多い「トレーニング前って、何を食べたらいいの🤔?」という疑問にお答えします! 🔶なぜ“食べてからトレーニング”が大事なの? 筋トレをするとき、体は糖質(炭水化物)をメインのエネルギー源として使います。 つまり、エネルギーが足りていないと、思うように動けなかったり、集中力が切れてしまったり…ということも。 また、空腹でのトレーニングは、筋肉の分解を引き起こしやすく、逆効果になる場合もあります😢 しっかりエネルギーを補給して、最大限のパフォーマンスを発揮しましょう! 🔸食べるタイミングとおすすめの内容 ✅トレーニングの「1時間以上前」なら、 固形の食事を◎ ある程度の時間があるなら、固形の軽食がおすすめ! 🍙 例: ・おにぎり(梅・鮭など) ・バナナ+ゆで卵 ・全粒粉パン+はちみつ ・低脂肪ヨーグルト+グラノーラ少量 →  糖質+たんぱく質 の組み合わせで、持久力UP! ✅「30分前」くらいなら、 消化のいい軽めのものを◎ 直前すぎると胃に負担がかかるので、消化の早いものにしましょう。 🥤 例: ・フルーツジュース(100%) ・バナナ1本 ・甘酒 ・プロテインドリンク(糖質入りのもの) → サッとエネルギーになって、 空腹による集中力低下も防げます! 🔹注意したいポイント × 脂質や食物繊維が多すぎるものは避けましょう。 → 消化に時間がかかり、トレーニング中に胃が重くなる原因に。 × 空腹すぎる状態もNG。 → 筋肉の分解やめまいの原因になることも。 🌟まとめ トレーニング前は「糖質中心+状況に合わせたタイミング」でエネルギーをしっかり補給するのがポイント! 空腹のまま運動するのはパフォーマンスも落ち、筋肉にも悪影響です。 自分の体調やスケジュールに合わせて、賢くエネルギーをチャージしていきましょう♪

間食ってアリ?ナシ?🤔

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  【間食ってアリ?ナシ?】お腹が空いた時の正しい対処法 こんにちは!女性専用パーソナルジムリファインです🙇‍♀️🧡 今日は、多くの女性から寄せられる「お腹が空いたときの間食、どうすればいいの?」という質問にお答えします💡 「間食=太る」と思っていませんか? 実は、 タイミングや内容を工夫すれば、間食はダイエットやボディメイクの強い味方 になるんです!! 🔶間食のおすすめタイミングは「食後2〜3時間後」 お腹が空いてきたなと感じるのは、食後2〜3時間経過した頃が多いですよね。 これは 血糖値がゆるやかに下がり、身体がエネルギーを求めている状態 です。 このタイミングで適切な栄養を少量補給すると、次の食事でのドカ食いや、筋肉の分解を防ぐことが期待できます! 逆に、 次の食事まで30分〜1時間しかない場合は、間食を我慢する方が◎。 この時間に食べてしまうと、消化が追いつかず、血糖値が急上昇して脂肪として蓄えられやすくなります。 🔷我慢しすぎはNG!筋肉が分解されてしまうことも 「我慢=美徳」と思っている方、要注意⚠️ お腹が空いた状態を長時間放置すると、体はエネルギーを補おうとして 筋肉を分解 してしまうことがあります。 筋肉が減ると、代謝が落ちて太りやすい体質に…。 せっかくトレーニングを頑張っていても、 栄養の不足が筋肉の成長を妨げる ことになってしまうんです。 🔶おすすめの間食リスト それでは、どんな間食を選べばよいのでしょうか? 間食に選ぶべきものは、 その日一日の食事内容によっても変わってきます。 基本の考え方は、「 足りていない栄養素を補うこと 」。以下を参考に、自分の食事バランスに合った間食を選んでみましょう! 🍚 脂質控えめで血糖値を安定させる間食🍚 ▶︎  おかず(たんぱく質・脂質)が中心の食事が多かった方におすすめ! 小さなおにぎり(梅や鮭など) :腹持ちがよく、エネルギー補給に◎ カカオ70%以上のダークチョコレート(1〜2かけ) :少量でも満足感あり 低糖質ゼリー :カロリー控えめで、甘いものが欲しいときにもおすすめ 羊羹(ハーフサイズ) :運動前後の素早いエネルギー補給に最適 干し芋(小分け) :自然な甘さで食物繊維が豊富 🌰 脂質はあるけど“質の良い脂質”を含む間食🌰 ▶︎  炭水化物メインの食...

🌙 夜遅くても安心♪太りにくい“やさしい夜ごはん”5選

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皆様、こんにちは💁‍♀️✨ 女性専用パーソナルジムリファインです♪ 「仕事や家事で帰宅が遅くなって、もう22時…でもお腹は空いてる!」 そんなとき、 「食べない方がいいかな…?」と悩んでいませんか? 実は、夜遅い時間でも『食べ方次第』で太りにくく、体にやさしい夜ごはんが選べます♪ 今回はそのコツと、すぐに取り入れられるおすすめメニューをご紹介します😊✨ 🌀 夜遅い食事で避けたいのは「脂質」と「高GI食品」 理由①:脂質の消化には4〜6時間もかかる! 脂質は、炭水化物やたんぱく質に比べて 消化にとても時間がかかる栄養素 。 夜に脂っこいものを食べると、胃腸が休めず、睡眠の質が下がってしまいます。 結果、 ☑ 胃が重くて寝つきが悪い ☑ 翌朝のだるさ・疲労感 につながることも…。 理由②:腸内環境が乱れやすくなる 夜は本来、胃腸が休む時間。そこへ負担がかかると、未消化のものが腸に残りやすく、悪玉菌が増えて腸内環境が乱れてしまいます。 ☑ 便秘や下痢 ☑ 肌トラブル ☑ 免疫力の低下 など、体全体への影響も。 🍚 夜遅くでも安心!おすすめメニュー5選 夜ごはんが遅くなってしまった日は、『体に負担をかけない、やさしいごはん』を選びましょう。 ① お粥・雑炊 消化に優れた代表メニュー! お米を柔らかく炊いたお粥や雑炊は、胃腸への刺激も少なく、体を内側から温めてくれます。 👉  ポイント:  梅干しや少量の卵で栄養バランスもアップ! ② うどん(具はあっさり) 温かいうどんは消化も良く、ほっとする一杯。 具材はネギ、わかめ、温泉卵などの シンプルで軽めのもの にしましょう。 👉  NG例:  天ぷらうどんは脂質が多いため避けて。 ③ お茶漬け ごはんをサラサラっと食べられて、満足感もありつつ軽いのが魅力。 出汁ベースで味つけすれば、 塩分も控えめにできます◎ ④ 茶碗蒸し+小さめのおにぎり 茶碗蒸しは、卵をベースにした 高たんぱく・低脂質メニュー 。消化も良く、夜のたんぱく源にぴったり。 おにぎりを1個添えると、エネルギー源となる炭水化物も自然に摂れます。 👉  ポイント:  おにぎりの具は梅・昆布・おかかなど、脂質の少ないものを選んで。 ⑤ 蒸し野菜+おにぎり 温野菜には ビタミン・ミネラル・食物繊維 が...